たまにしか着用しませんが大好きで手放すことがない一着。 ピンクハウスの着こなしのセオリーに、 「とにかく重ねる、丈は無視する。」というのがありましたね。 袖が、下のワンピースよりも短いピンクハウスの綿ローンブラウス。 着丈の長いブラウスの上からさらに、 短いアンティークレースのキャミを重ねてみる。 このような着こなしを最初に堂々と提案したのは金子さんだと思います。 今からもう30年以上前です。 カラフルなタイツやソックス、がっしりした靴をあわせて 定番的なコディネイートが完成しますね。 今の私は、そこまのでするのはためらいがあって自分には心地よくないので、 アクセサリー等はなしで、足元は黒いソックス、レペットの黒シューズで。 この上から軽めの黒いコートを羽織って出かけます。
by gratia-lily
| 2016-03-21 09:53
| ペチコートレッスン
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